ご相談事例


生駒市 S様(32歳)
【こども教育資金の相談】
去年、初めての子供が誕生して、そろそろ学資保険に入っておかないといけないと思った私は、友人からファイナンシャルプランナーの白坂さんをご紹介してもらいました。
正直、初めは保険屋さんを紹介してもらったものと思っていたので、「ガッツかれたらどうしよう・・・ちょっと嫌だなぁ〜。」と思っていました。スミマセン(笑)
そう思いつつも、実際の打ち合わせでは、ただ単に学資保険を提案してもらうだけではなく、その前段階として、「
私たち夫婦が子供に対してどのような教育を受けさせたいか?」という話し合いから始まりました。
そして、その思いを叶える為のは「
いくらのお金が必要なのか?」、次にその必要な教育資金が「いつまでに必要なのか?」という事をそれぞれに計算をしてくれました。
そうすると、今から「
毎月いくらずつの教育資金積み立てが必要なのか?」という事が明確になりました。
白坂さんが言うにはこれをすべてキャッシュで準備する方法もあるし、家計の面でどうしても厳しい場合には、奨学金や教育ローンを計画に入れておくという選択肢もあると教えていただきました。ただし、私たちには
まだ準備期間は十分あるので、毎月の貯蓄で頑張って貯めていこうと決意しました。
そして、そのうちの半分を学資保険などを利用する事にして、残り半分を臨時の出費などにも考慮し自動積立預金などで行っていく事にしました。
そして、実は私自信、あまり学資保険についても、何も知らないままに「
とりあえず学資保険」と思っておりました。ただし、学資保険以外にもこのような教育資金の準備用に利用できる保険がたくさんあるという事を知りました。
その中でも私は、
貯蓄率を最重要視して、積み立てたお金が払った以上にさらに一番多く戻ってくる保険商品を選びました。
とりあえず、しっかりと健康で働いていけば、お金の面では、
こどもにはしっかりと教育を受けさせてやる事ができるという安心を持つ事ができました。
2人目の際にも、ぜひアドバイス宜しくお願い致します。



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